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学歴(卒業・学位取得):
学部
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東北大学工学部応用物理学科 1987年卒業
大学院
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東京大学大学院工学系研究科修士課程原子力工学専攻
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1989年 修了・工学修士
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東京大学大学院工学系研究科博士課程先端学際工学専攻
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1995年 修了・博士(学術)[東京大学]
他の学歴・経歴
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1989年─1992年 野村総合研究所勤務(経営計画研究部)
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研究室:三田研究室336号室(内線23136)
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E-mail:hamaoka@fbc.keio.ac.jp
(@は全角で表示してあります。半角の@に置き換えてご利用ください) -
担当科目:マーケティング・リサーチ,製品開発論,消費者間の相互作用とマーケティング
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専門領域:マーケティング・サイエンス,クチコミ・マーケティング、製品開発論、イノベーション・マネジメント, 放射線疫学
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研究紹介:複雑で動態的な市場におけるマーケティング現象を,ありのままにとらえ,そのメカニズムを解明したいと考えている。これまでは消費者間の相互作用について定量的なデータの統計分析を進めてきた。今後は企業も含めて,理論の構築,歴史の分析,シミュレーションなどの研究方法も採用することによって研究の幅を広げたい。
主要著作・論文
〔著書〕
1.『共進化マーケティング』有斐閣,近刊予定
2.『消費者間の相互作用についての基礎研究』(共著)慶應義塾大学出版会,2009年
3.『Webマーケティングの科学』(共著),千倉書房,2007年
4.『経済・経営のための統計分析』(共著),有斐閣,2005年
5.『マーケティング戦略シリーズ 4消費者行動』(共著),有斐閣,2006年
6.『ネットワーク・ビジネスの研究』(共著),日経 BP,1999年
7.『消費者選択行動のニュー・ディレクションズ』(共著),関西学院大学出版会, 1998年
〔論文〕
8.「創造/発信する人々の動機と能力」『マーケティング・ジャーナル』 Vol. 26,No. 4,2007年
9.「共進化マーケティング 消費者が開発する時代におけるマーケティング」 『三田商学』Vol. 47, No. 3, 2004年
10.「創造しコミュニケーションする消費者=アクティブ・コンシューマーを理 解する」『一橋ビジネスレビュー』2002年冬号
所属学会・団体:
日本マーケティング・サイエンス学会,日本消費者行動研究学会,Informs,情報処理学会
海外歴:
2000年9月-2002年8月,マサチューセッツ工科大学ビジネス・スクール客員研究員
教授紹介
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